鵜野研の知将こと矢代です。
9月も半分が終わり、だんだんと肌寒くなってきました。
私たちM2は残りの学生生活が半年をきったわけですが、この研究室生活を振り返るとあっという間の2年半だったと今では思います。私たちがB4の頃に初めて設立された鵜野研究室になにも知識がないにもかかわらず飛び込み、勉強と実験の毎日でした。
そして現在、私たちはこれまでにしてきた研究の集大成となる査読論文の執筆にとりかかっています。英語論文は初めてではないですが、読者に理解してもらえるように書くことはやはり難しいです。
論文が採択されたときの「努力を報われた感」を感じたいので、今後も頑張ります。
知将・矢代でした。
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