全国大会3日目

北の大地からこんにちは!

M1佐藤です。


早くも全国大会最終日となりました。

最終日ながら記念写真をパシャリ

本日の発表者はM1佐藤と相川、五十嵐の3人でした。

全国大会は昨年も経験しましたが、あいかわらずの緊張感がありました。

私にとって今回の全国大会は、昨年8月のブダペストでの国際学会以来の学会発表でした。

前回の学会から期間があいたこともあり、研究テーマや回路が変わり、実験結果も充実していたことから報告事項が豊富にありました。

そのため、ありがたいことに発表時間8分にまとめるのに苦労しました。


発表は準備に時間をかけたこともあり時間通り、問題なく終える事が出来ました。

また、質疑応答ではうまく答えられたものもあれば、悔いの残る部分もありました。

質問を素早く理解し、的確な回答を返す難しさを毎度の如く痛感しました。

質問者には発表終了後、改めて説明する形ではありましたが、理解して頂く事が出来ました。

この経験を無駄にしないようさらに成長していきたいです。


以下、相川君とお酒大好き飲んベイ五十嵐君のコメントです。


相川

「今回は初めての大きな学会で、緊張しました。発表はうまくできましたが、質疑応答の難しさを実感しました。この経験を次に活かしていきたいです。」


五十嵐

「大変有意義な学会だったと感じております。質疑応答では異なる視点からの質問を頂き、自分の研究を別の視点から見つめなおす良い機会となりました。今回学んだことを糧に、より良い研究成果を出していきたいです。」



札幌では最近、締めのラーメンならぬ「締めパフェ」が流行っているそうです。

ほんとか否か

学会最終日パフェで締めさせて頂きます。

では。

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